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社労士試験まであとわずか。 このブログを読んでいる皆さんは、きっと不安と期待が入り混じった気持ちで、最後の追い込みをかけていることでしょう。
これまで積み重ねてきた努力を、本番で最大限に発揮するためには、直前期の過ごし方が非常に重要です。 「あれもこれも」と手を出して焦るのではなく、合格に直結する戦略的な学習 に切り替えましょう。
ここでは、合格を掴むために欠かせない「直前期の最終戦略」をお伝えします。
1. 「新しいこと」には手を出さない!
直前期になると、「もっと知識を広げなければ…」と新しい参考書や問題集に手を出したくなるかもしれません。 しかし、これは絶対に避けるべきです。 新しい知識を詰め込もうとすると、これまでにインプットした知識の定着が疎かになり、かえって混乱を招きます。
「今持っている知識を、いかに本番で正確に引き出せるか」 に焦点を当ててください。 これまで使用してきたテキストや問題集を完璧に仕上げることに集中しましょう。 あなたの手元にあるものが、合格への最強の武器です。
2. 弱点分野の徹底克服
過去問演習や模試の結果から、自分が苦手とする分野や、いつも間違えてしまう論点を把握しているはずです。 直前期は、その 弱点分野の克服 に時間の大半を費やしましょう。得意科目を伸ばすよりも、科目基準点を下回らないようなボトムアップの学習が大事です。
具体的には…
- 間違いノートの見直し: これまで解いた問題集や模試で間違えた問題、曖昧な知識だった部分をまとめたノートを繰り返し見直す。
- テキストの該当ページを熟読: 弱点分野の基本に戻り、テキストの該当箇所を音読したり、マーカーを引き直したりして、知識を再確認する。
- 法改正論点の最終確認: 法改正は出題可能性が非常に高いです。特に、自分が理解しきれていない部分を再度チェックしましょう。
3. 「横断学習」で知識を体系化する
各科目の知識がバラバラになっていると感じていませんか? 直前期は、科目間の壁を取り払い、知識を横断的に整理する ことが非常に効果的です。
例えば、「被保険者」というテーマで…
- 労働基準法では?
- 労災保険法では?
- 雇用保険法では?
- 健康保険法では?
というように、複数の科目にまたがる類似テーマを比較して整理しましょう。 これにより、各法律の趣旨や違いが明確になり、ひっかけ問題にも対応できる力が身につきます。
自分用の横断まとめノートを作るのは作成に時間がかかる可能性があるため、コピーして切り貼りしたりで自分だけが一覧で見られるようなものにすると時間の無駄が防げるでしょう。手書きで作るのは覚えるのに良いという意見もあると思いますが、記憶の定着と多くの科目と知識の習得とでタイパが悪そうです。
4. 模試の「復習」を最大限に活かす
模試は、ただ点数を知るためのものではありません。 本番のシミュレーションであり、自分の弱点を洗い出すための貴重なツールです。 模試の復習は、直前期の最も重要な勉強の一つです。
- 正解した問題も確認: たまたま正解した問題や、自信がなかった問題は、なぜその答えになるのか理由を再確認しましょう。
- 時間配分の見直し: 本番で時間が足りなくならないよう、科目ごとの時間配分を意識して問題を解く練習をしましょう。
- 法改正への対応:最新の模試でしか最新の法改正を反映した問題文に触れる機会がない方も多いですよね。予想問題は大きなヒントをもたらします。
5. 心身のコンディションを整える
どんなに知識があっても、体調を崩してしまっては意味がありません。
直前期は、精神的なプレッシャーも大きくなります。
十分な睡眠をとり、バランスの取れた食事を心がけ、適度な休憩を挟みましょう。
試験会場までの道のりや、当日の持ち物を事前に確認しておくことも、不安を軽減する上で大切です。
合格は、これまでの努力と、この直前期の過ごし方で決まります。 自分を信じて、最後まで諦めずに駆け抜けましょう!
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