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文字数多すぎ問題
社労士試験、択一式問題の文字数が多過ぎてヤバいですね。
年々長文問題が増加傾向にあって、出題側もどんどんマイナーテーマや付け足し付けたしで文字数がかさんでいっているのは、受験生からすると厳しいですね。
読み込まなくてはいけないし、内容の解釈も難易度が上がっています。
社労士試験 択一式問題 総文字数・ページ数比較(2019年〜2025年)
年度 | 元号 | ページ数 | 総文字数 |
2025年 | 令和7年 | 65ページ | 22,238文字 |
2024年 | 令和6年 | 66ページ | 22,544文字 |
2023年 | 令和5年 | 60ページ | 20,950文字 |
2022年 | 令和4年 | 60ページ | 20,953文字 |
2021年 | 令和3年 | 60ページ | 19,173文字 |
2020年 | 令和2年 | 60ページ | 19,650文字 |
2019年 | 令和元年 | 60ページ | 19,773文字 |
※PDF/OCR/AIによるカウントによる当サイト調べ
比較と分析
上記のデータから、以下の傾向が明らかになりました。
- 2023年を境に文字数が大幅に増加 2023年(令和5年)の文字数は20,950文字で、2022年(令和4年)の20,953文字とほぼ同じですが、2021年(令和3年)の19,173文字と比較すると、約1,800文字近く増加しています。
- 2024年に過去最高の文字数を記録 2024年(令和6年)の総文字数は22,544文字で、7年間で最も多くなりました。これは前年の2023年と比較しても、1,594文字増加しています。
- 2025年は2024年と同水準 2025年(令和7年)の文字数は22,238文字となり、2024年と比べてわずかに減少しましたが、ほぼ同水準のボリュームが維持されています。
この比較から、社労士試験の問題文は2023年を境に大幅な長文化傾向にあり、特に2024年の試験では過去最高の情報量になったことがわかります。この傾向は、今後の試験でも続くと考えられ、受験生にとっては、単なる知識だけでなく、長文を迅速かつ正確に読み解く力がより重要になっていると言えるでしょう。
過去問でも時間を取られることになる
これら問題文が過去問問題集に掲載されるとき、文字数の多さは過去問取り組むときに費やす時間の長大化も招くことになりそうです。
過去問一周回すのに、数千文字増量されて余計に時間がかかることになるので、受験生の負担は増える一方かもしれません。
一般的な成人の平均読書速度: 1分間に約400〜600文字ですから、20000文字を超えてくると全てただ読むだけで1時間程度。正誤を考えながら読むため、もっと時間がかかります。脳みそのカロリー消費もヤバいです。
択一式試験の試験時間は210分(3.5時間)で、問題数は70問です。単純計算では、1問あたり3分で解答する必要があります。この3分には、問題文を読み、解答を導き出し、マークシートを塗りつぶす全ての時間が含まれます。
これらを踏まえて学習に取り組み、試験時間を戦い抜く体力と精神力、そして集中力を鍛えていきましょう!
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